【rimWorld】DLC第二弾のIdeology(イデオロギー)のレビュー、感想、簡単な攻略法【リムワールド】

rimworld(リムワールド)
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rimWorldクソアプデ1.3からの新DLC、攻めるrimWorld、rimWorldは止まらない、アプデはもうそろそろ止まって良いんだぜ?ペット関係の仕様変更が大きいからペット系のMODの更新が軒並み遅れてんだよク○が!!!

 

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ロールプレイが最高に捗るDLCコンテンツ

3年ほど前にアーリーアクセスを卒業し正式版としてリリースされたrimWorld、余計な…積極的なアップデートを繰り返しながら今回DLC第二弾のIdeology(イデオロギー)がリリースされました、200時間ばかりプレイしたので今回はそのレビューを、そして最後の簡単な攻略情報もあります、本当に簡単な内容ですがまあ一応。

それとこれは重要な情報なので先に書いておきますが今回この記事で取り上げているDLCはrimWorld初心者、あるいは未プレイの方はまだ置いといていいです、rimWorldに慣れてから購入するかどうか検討しましょう。

 

Ideology(イデオロギー)とは何なのか?

今回のDLCについての感想を書く前にその内容についてまずは簡単に説明します、このIdeology(イデオロギー)ですが一言で言うならば派閥やコロニーの入植者に一定の方向性、思想を与えるDLCです。rimWorldではゲーム開始時に知っての通り難易度やストーリーテラーの選択などをしますがそのタイミングでミーム(思想)の設定などが行えるようになります。そしてそのミームなんですが具体例を上げるなら例えばカニバルというミームがあります、これは名前の通り人を食べるのが好きなやべーやつらなんですがコロニーでそのカニバル思想を重要かつ守っていかなくてはいけない文化として生活していきます。そのカニバルミームのコロニーでは人を食べることが問題ない行為です、というか食べないと逆に心情が悪化します、そんな感じです。このミームなんですが最初は(個別にカスタム設定の場合)1つしか設定出来ないのですがゲーム内で後述する行動をすることによって少しずつ「信仰度」のようなものが溜まっていってミームを増やしたり出来ます。

その他にもレリックといったその思想の「聖遺物」のようなアイテムの追加、そのアイテムの探索クエスト、神聖な動物の設定と好みの戦闘スタイル、アルコテック教のハイテク装置、新特性など様々な新要素、そのコロニーの指針のようなものを設定出来ます。追加される要素はかなり多様といって良いです、そしてこれからその具体的なDLC内容を書いていきます。

 

ロールプレイの楽しみを2段階上昇させる内容

さてこのDLCについて大まかな説明を少し書きました、そしてそのイデオロギーは具体的に何が楽しいのかを書いていきます、それは何かというと一言で説明するなら「ロールプレイ」がこれ以上なく捗る、ということです。さてロールプレイとは何でしょう?ロールとは役割という意味です、つまり役割を演じる、ロールプレイングゲームとは勇者という役割を演じるゲームということですね。rimWorldの遊び方は非常に多様で一生遊べるゲームと言っても過言じゃないんですが大きく2つの遊び方があると思います、1つはひたすら効率重視でrimWorld攻略していくタイプ、これはおそらく宇宙船で星を脱出するプレイが好きな人はこれに当てはまることが多いはずです。そしてもう一つは惑星脱出は考えずに星に永住するタイプ、僕は主に後者のタイプなんですがこの永住プレイタイプに今回のDLCのイデオロギーが凄まじく相性が良いです。

僕の場合は惑星に永住するときにはその時々に設定を考えます、例えば砂漠のど真ん中で過酷だけど人への愛情や優しさを忘れずなるべく仲良く平和に暮らすとか同じく非常に過酷な大氷原で食料が無いので襲ってきた敵をひたすら喰っていくカニバリストプレイなど様々です、最近だと女の子ばかりでゆりゆりしたプレイなどもしました…こうやって初めに大まかな自分設定を構築してそれにそってコロニーを発展させていく…これが僕個人の最高に楽しいrimWorldプレイスタイルです。

で、そのロールプレイなんですがイデオロギーを導入することによってロールプレイがものすごく更に捗るんですね、例えば最初に例として出したカニバルプレイがあります、人を喰うわけです。カニバルプレイを始めるには最初の始まりの入植者1~5人は食人志向者で固めればいいわけです、実質rimWorldのデフォルトMODのEdBを使って。ですがその後がすぐに問題になります、新しい入植者を勧誘してもそいつは人を喰うなんてありえないって考える一般人なんです、特定の性格の人を吟味して勧誘するのは非常に難しいです、いつまで経っても入植者の数は増えないです、なので妥協してサイコパスなどを入れてみたり…開発者モードから特性を追加したり…ロールプレイは破綻しなくても興ざめです。ですがイデオロギーを導入することによってそれを「ゲーム内の通常のプレイの範囲で」どうにか出来るのです、つまりゲームの内容、流れを壊さずにそのままロールプレイが出来る、これが本当に素晴らしいです。

 

リーダーなどの役割とスキル、そして儀式やお祭り

イデオロギーを導入するとリーダーやその補佐を設定することが出来ます、それぞれ特殊スキルなどを持っています。リーダーはコロニーの入植者を鼓舞するスキル、そして作業効率を上げたり戦闘スキルを向上させたり非常に強力な能力を持っています。補佐は一時的に体の免疫力を上げたり他のミームを持つ対象を改宗させたりするスキルを持ってます、どちらの2人も非常に強力な能力を持っていていつでも好きな入植者に割り振ることが可能です、そして後から変更も可能です。

そして特別に選んだリーダーは儀式やお祭りを開けます、1年の特定の期間にそのミームにおいて重要な祭事、お祭りを開けます。そのお祭りは焚き火など選んだ場所で開くことが可能なのですがその場所に椅子を設置したり太鼓を置いてみたり敷物を敷いて飾ってみたり様々な方法でお祭りの質を高めるやり方があります、こういった新しいコロニーの発展もロールプレイ的に非常に楽しいです。

 

囚人と奴隷の思想、そして改宗

さて今更ではありますがrimWorldにおいて仲間を増やす方法の1つに囚人の勧誘があります、生け捕りにしてそいつを拘束して仲間になるように説得するわけですね、それは以前と同じなんですがこのDLCを導入することによって囚人や奴隷もロールプレイに非常に重要な存在になりました。最初に説明したミームの設定によって囚人や奴隷の扱いについても設定出来るのです、例えば奴隷制に反対のミームならばコロニーに自分たちの奴隷が居ると入植者の心情が悪化します、逆に奴隷制に賛成なら奴隷が居るとムードが上がります。そして囚人です、rimWorldはミームに関係なく入植者や囚人を処刑することが可能なのですがそれをイデオロギーでは公開処刑が出来るようになります、入植者達が衆人環視の中で誰かを処刑出来ます!娯楽が少なかった中世の時代は公開処刑が庶民の重要な娯楽だったってのは世界中でよく聞く話ですからrimWorldでそういったロールプレイとして楽しめます。

囚人を処刑せずに以前のように勧誘することも出来ます、その場合もコロニーのミームを信じるように説得出来ます、時間はかかりますが逆に時間さえかければカニバルのようなどう考えてもゲキヤバミームでも受け入れます。囚人の扱いは処刑や勧誘以外に臓器の摘出ってのがあります、肺やら腎臓やら1つとってもOK!な臓器を抜いてから最後に心臓なども抜き出して終了、ってやつです。この行為は凄まじく入植者の心情を低下させます、殺しても心情は悪化しないのにこの行為はナイアガラの滝のように心情が低下します、ですがこういった行為もミームで快不快の設定が可能です…どういうふうに囚人を扱うかっていうロールプレイも楽しめます。

ここで重要なのはこういったロールプレイは以前から出来たわけですよ、でもそれはあくまでプレイヤーの心の中の設定でゲーム的には入植者の心情の変化といった数値でしかありません、ですがイデオロギーを導入することによってゲーム的にも大きな変化が発生するわけです、ここが今回のDLCの良さです。

 

人権なんて言葉は存在しないrimWorld世界の奴隷

入植者と囚人の中間的な存在として奴隷が追加されたわけですがこれも本当に楽しい存在です、ロールプレイ的にも実用的にもとても面白い存在。具体的な活用方法としてルシフェリウムがあります、非常に強力な効果だが一度使うと永久的に中毒になる定期的にペットが間違って飲んじゃうあれです。あのクスリ、間違いなくとてつもなく便利なんですが僕個人は殆ど使ったことがありません。効果は強力だし一度に10錠以上拾えることもあるし純粋に実用性だけ見れば全然使うのもありなんだけど使ったことがない、なぜって依存っていうゲーム内の実害的なものよりもプレイヤーの心理の方がブレーキになってる、だって大切な入植者がこれから死ぬまでルシフェリウムに依存するわけで…これはrimWorldというゲームに深く没入している証拠でもあります。そこで奴隷ですよ!ルシフェリウムを投与して酷使してやる、普段はこき使って襲撃イベント発生時は裸一貫でメカノイドに突撃させる…元は襲撃者なんだからどう扱っても誰も文句は言わない…っていうミームをイデオロギーでは設定出来るわけです!楽しい!

 

レリックなどの聖遺物とかいう最高にときめくクエスト

今書いてきたようにDLCによって更にロールプレイが捗るとても楽しい内容について説明してきました、がロールプレイが捗る内容はこれだけではありません他にはレリックという重要なアイテムがあります。このレリックは武器や装飾品など特定のアイテムをそのコロニーの思想的に重要なアイテムとして位置づけて神聖なアイテムとして大切に崇める対象です。これが非常に楽しい、更にロールプレイとただの作業だったワールドマップからの探索が楽しいものなりました。

レリックの具体的な入手方法はクエストを受けることに発生します、レリックの情報を集めるために他コロニーを襲撃してターミナルから情報を入手して更にそこから遺跡の探索を行い更に更に情報を手に入れて最終的にレリックが手に入ります。このレリックなんですがゲーム開始時に自分でどれをレリックにするか指定出来るんですがこのレリックは自動的に伝説級クオリティになります、つまりチャージランスやスナイパーライフルの伝説級を手に入れるのは大変ですが入手の機会を得られるわけですこれもプレイを頑張る理由になって更にrimWorldが楽しくなります。

 

レリック入手からの巡礼者

ゲーム開始時に武器や防具をレリック指定するとそれが自動的に伝説級クオリティになると今書きましたがレリックは実用以外にも展示する利用方法もあります、それ専用の祭壇を作ってそこにレリックを設置するとコロニーのムードが良くなり定期的に巡礼者が参拝しに来ます。この要素も非常に楽しいです、レリックを入手するのはたくさんのクエストを攻略した果てです、そして祭壇を設置する場所もこだわって建築したりするのもとても楽しい…。

 

その他にもアルコテック関係のハイテク装置の追加など

ここまで主にロールプレイ関係のミームの概念の追加などについて書いてきましたが他にもイデオロギーには追加要素があります。それは研究を完了させることによって建築出来るようになる実用的な装置です、具体的には古傷を直したり年齢を若返させたり研究速度をアップさせたりする装置です。特に古傷の治療や年齢逆行は今までMODの力を使わないと出来なくてこれが実質的にrimWorldは入植者が使い捨ての存在でゲーム開発者はrimWorldでの永住プレイを想定してない…と考える根拠の1つだったんですがここで変化が発生しました。今更ではありますがrimWorldはMOD開発が非常に盛んなわけですがそれでも公式でその機能があるなら公式の方が良いと思いますので嬉しい追加要素です。ただ古傷の治療や年齢逆行の実行は非常に長い時間がかかるので注意です、手足や目の古傷はいつものように人造機関、義眼との交換が現実的です。

 

総評 素晴らしいDLC

ここまで長く書いてきましたが今回のこのDLCですがrimWorldが好きかつロールプレイスタイルも好きなら間違いなく買いです、ここはまず間違いないです。前回のDLCのloyalty(ロイヤリティ)は正直無くても他のMODの組み合わせなどで代用出来るとも言えなくもなくて正直どうなのって感じでしたが今回のDLCは規模も大きく独自性も高いです、他のMODで代用するのは難しいはずです。

何度も同じことを書いていますがrimWorldをロールプレイを楽しむとして考えるとこのイデオロギーというDLCは最高点の内容だと思います、ミームからの入植者選び、レリック探索、お祭りの内容、何もかもがロールプレイの内容を華やかに彩る内容です。先程も書きましたが今までプレイヤーの脳内で行っていたロールプレイ設定をゲーム内の設定で行うことが出来るのが本当に最高です、捕虜扱いなど今までは臓器を摘出するか逃がすかなどはプレイヤーの脳内設定でどうするか決めてたわけですがミームで実際のゲーム内設定で遊べるんですね…似たようなことを何度も書いていますがとにかくそこがこのDLCの素晴らしいところです。

ただ逆に書くとロールプレイは興味が無くひたすら効率を追い求めてプレイするタイプのプレイヤー、どのくらい居るのか全く分かりませんがそういったプレイヤーにはこのDLCはあまり魅力的ではないかもしれません、少なくとも2000円の価値は無いかも…だけどやっぱりrimWorldのロールプレイが好きな方は…間違いなく買いです、正直今からイデオロギーが無いrimWorldプレイは出来そうにありません。

 

loyalty(イデオロギー)の簡単な攻略、アドバイス

1 最初のミーム設定は1つまで、だけどゲーム中でお祭りを開いたりすると信仰度みたいなのが上がっていって複数のミームを設定出来る。

2 カニバルや盲目など「強烈」なミームは最初は選べない、上に書いた信仰度みたいな数字が上がっていくことで解禁出来る。

3 聖遺物の設定は好きに設定出来る、伝説級チャージランスなども以前よりずっと入手しやすくなった。

4 イデオロギー導入で以前よりも更に心情管理が辛くなった、理由はミームの違い。ミームがそのコロニーと違うとそれだけで大きな心情デバフが付与される、これは奴隷でも囚人でも入植者でも同じ内容や性格にもよるがとにかく強烈の一言。高い難易度では以前よりも更にドラッグと豪華な食事などが重要になった。

5 入植者や囚人奴隷のミームは補佐の改宗スキルから変えられるが非常に長い時間がかかる、特に入植者。囚人は勧誘や処刑の設定をするタブから設定出来るが入植者では出来ない、手動でプレイヤーが設定しなくてはならないので非常に面倒、なのでいっそ入植者を逮捕してから改宗して再度入植者へ勧誘するのが良いかも、もしくは改宗の儀式。

6 入植者だけじゃなく囚人の心情管理も非常に難しくなった、以前のようなベッドだけ置いた極小囚人部屋は絶対に使わない方がいい、入植者と同じかそれ以上に飾って掃除も徹底して囚人のご機嫌取りをすること。

7 レリック探索クエストなどで訪れる古代の遺跡は非常に危険、必ずトラップ+メカノイドor虫が中に潜伏している。探索のコツはまず扉からの出入りはしないこと、中に虫やメカノイドが居た場合は至近距離からの撃ち合いになる非常に危険。なので壁を銃撃して破壊しながら探索しよう、ただ時間はかかる。そして中に設置してあるトラップ、反応すると炎の爆発が発生するけど爆発する前に近接攻撃などで破壊すると爆発しない、これはタレットと同じ反応。ただこの仕様は将来のアップデートで修正される可能性があるの注意。

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