建物の中に入ると見覚えのある光景が広がってます、ああここからbiohazard 7の本番ですか…。
荒れ果てた室内、どう考えても人が住んでいるようには見えないけど色々と調べていく、一応鍋の中と冷蔵庫の中も調べておく!
ヴォエ!
ヴォエェェェ!
体験版で経験済みとはいえ汚すぎる、プレイヤーをただ不快な気持ちにさせようとする製作者の意図がひしひしと伝わってくる!
僕はPC版でbiohazard 7をプレイしていてVR環境も無いけどもしこれをPSVRでプレイしていたらきっと不快度が倍増していたんだろうなとか想像する。
先に進むとテーブルの上にカセットテープがあった、どうやらこれでセーブみたいですね。初代biohazardは確かタイプライターを使ってセーブしていた気がする、そう考えるとカセットテープってのは色々と進歩したのかな、まあカセットテープ自体もう何十年も見てないけど。
カセットテープがあった近くにビデオテープがあった、さっきからテープ押しがすごいなこの場所だけ時代に取り残されているようです。
ビデオテープをデッキに入れて再生してみる、というかここ電気通ってるんだ。
この場所に取材しに来たテレビのクルー?御一行の映像が流れ始める、このときカメラマン視点で操作できるんだけどなかなか面白い。
そしてなんやかんやあって・・・
お察しの通り同僚のの死体を発見しましたとさ、要するにこの場所がどんな場所かプレイヤーに決定づけるようなビデオを見させられたってわけですね。
暖炉に隠されているレバーを引いて先に進む、初代biohazardからお約束の謎の仕掛けが多分これから先たくさんあるんでしょうね。
途中に写真が飾ってある、字幕にも書いてあるけどこの家の住民でしょうか?父親と思われる人の風貌がヤバすぎィ!というか体験版でこいつに何度殴られたかわからん・・・思い出すと何か嫌になってきた!いやこれからなんだけどさ。