【rimworld 1.0】極限の砂漠で生きていく【リムワールド】

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動物いっぱい飼って放浪して襲撃しちゃうよってプレイ、

 

【rimworld 1.0】たくさん動物を飼って放浪しながら他コロニーを襲撃するってプレイ
またrimworldをプレイ、MOD盛り盛りでプレイするのもいいんだけどそれは面倒だから次にする、今回は放浪しながら他コロニーを襲撃するっていうプレイをしてみます、つかこのプレイを去年の年末から初めて正月休みが終わった今もまだ終わってない…...

 

それが無事エンディングを迎えたので次の入植地に降り立つよ、また最初から開拓したい、大規模にコロニーを発展させたいんだ。

 

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海氷よりは快適とかいうrimworld的な感覚

前回のプレイで放浪には懲りたので次はじっくりとコロニーを発展させてくよ、その前にMODの仕様や使い方をテストしてる、画像は通称トイレMODですね。

いやそれにしてもrimworldのMODってすごいね、今更ながらそう思う、FalloutシリーズやTESシリーズ並にMODが熱いゲーム。今回のプレイは普通にMODたくさん入れてプレイするよ、つかMOD導入状態が普通の状態なんだよこのゲーム、相性のこととかちょっと心配だけどまあ大丈夫かな。

 

極限の砂漠に降り立つ

今回は極限の砂漠でプレイする、以前からクッソ暑い地域でコロニーをオアシスに見立ててひたすら快適にしたいっていう考えがあったので今回実行してみる。

そしてストーリーテラーさんはランディおじさん、難易度は最高で!コミットメントモード?馬鹿言うんじゃないそれは選べない!

 

シード値はそのままで惑星が生成されたので適当に降下地点を選ぼうとしたら驚いた、なんか殆どの地域が茶色いんだけど!?

なんかびっくりするくらい砂漠の地域が多いというか大陸全体がカラカラというか…これから極限の砂漠でプレイする僕を後押しするような状態ですねこれは…北の海氷はすごく小さい。

まあとにかく一番南の方の地域を選びました、そこが一番暑くて更に設定で平均気温を一段上げておいた、凄まじく厳しい気象なのは間違いない。

 

入植者選びだよー、可愛い髪型MODを入れたから可愛い入植者を選ぼう!…てか某ポンコツAIが居ますね…可愛いんだけさこの娘を選ぶと焚き火に間違えて燃料を放り投げちゃったりしそうで怖いな、仲間に誤射して頭吹っ飛ばしたりさ。

他の2人も能力を選びながら選びました、みんな女の子だけどせっかく髪型MODを入れたから多少はね?それと後で気づいたけどポンコツAI似の入植者の年齢86歳のままスタートしちゃった…後々MODで修正したけどさ。

 

さあ実際に極限の砂漠に降り立ったよ、いや凄まじいねこれは…全く生物の気配がしないし実際に居ない、たまにイグアナが迷い込んでくるくらいだ。以前の海氷でプレイしたときも殆ど生き物は居なくてたまにウサギが迷い込んでくるくらいだったけどここも同じような状態です。

砂の部分では全く農業が出来なくてわずかにある砂利の部分でなら辛うじて農業が出来る、だけど書くまでもなく肥沃度は最悪だからすごく成長スピードが遅い。だけどこんな状態にもかかわらに以前の海氷に比べればマシだなと思える、海氷の場合土さえ全く無いからね…。

 

【rimworld 海氷】プレイ その1 氷の上で人は生活しちゃいけないと思った
前回のプレイで宇宙船を飛ばしたのでそろそろ次のゲームに…っていうのは嘘でまだまだrimworldをプレイしたいので新しい場所に降り立って新しいサバイバルを開始してみましたよ、今回選んだ場所は「海氷」です、ものすごい高難易度の地域だって聞いた...

 

この土地でまず最初にやらなくちゃいけないのはクーラーを設置すること、現時点で気温が50度近くになるのでそのままじゃ熱中症待ったなしなので涼める所は必須!放熱器を作ろうにもここは木材が非常に貴重だからそんなものに木材を使う余裕は無い、なのでまずはクーラーと電力を作るための発電機を作りました。

もともとあった建築物の周りを広げていって住居にします、コンクリートも運良く落っこちてくれたのでそれを使う、Cookie☆も落ちてきたのでそれを食べる、VGで追加される食べ物どれも美味しそう。

 

とりあえず最低限の環境を整えられた、狭いけどこれ以上広げると一台のクーラーだけじゃ足りなくなってしまうのでこれ以上は広げられない。室内の溶鉱炉が凄まじく暑そうなんだけど大丈夫かな…。その溶鉱炉で今回のコロニー建築で使うコンクリートをを生成しているんだけどこれが大変で辛い、最初は石材で作っても良いんだけど二度手間になっちゃうしなぁ…。

それと砂漠特有の厄介なものが他にもあって何かと言うと地面、「柔砂」っていう厄介なフロアがランダムに生成されていてその場所には壁も作業台も作れないんですよ、もうひたすら面倒なフロア。幸い土壌改良ポンプを使って通常の砂に変化させられるんだけど土壌改良にはすごく時間がかかるし当然ポンプを作るコストもあって序盤は使えない、厄介だな本当に柔砂…。

 

勝手に入植者が加入するイベントが起こって入植者が1人増えた、放火魔持ちの入植者が勝手に加入したり地雷になりうるイベントなんだけど今回は大当たり!地底人 マゾヒスト イイ人っていう悪くない性格で採掘と料理と動物に炎マーク、良い感じにバランスが取れていて良い。

それにしても美少女3人のコロニーに狙いすましたように入植してきたな…同じ寝室ですやすや眠り始めてなんていうか憎らしい。

 

しばらくしたらあっという間に某ポンコツAI似の入植者とくっついてしまった、ピンク色のシャツ着てるしなんかムカつく。そして更に数日後には結婚して結婚式も開いた…どんだけモテるんだよ地底人マゾヒストイイ人。

 

まあそうは言っても優秀な入植者が加入してくれたのはありがたい、みんなで力を合わせて農業してるんだけど早くも畑に疫病が広がって困ったけど収穫時期だったのでほぼ問題なし。

つかさこんな地域なのに農作物もちゃんと育つんだね、砂利の場所にじゃがいも植えたんだけど問題なく育つからすごい、じゃがいもだけ食べて砂漠生きていけるんじゃね?

ただそうは言っても他の作物や植物も育てないといけない、流石に砂利の上では普通の土でも成長に時間がかかるヒールルートやましてやデビルストランドなんて絶対に植えられないな、早く水耕栽培を開始しないと。

 

今回のコロニーの建築具合ね、さっきも書いたとおりコンクリートを生成してそれで建築してるから建材の確保が非常に辛い、出来れば2人コンクリート生成作業員が欲しいなぁ。

今回のコロニーは部屋を全部つなげてしまって外壁と住居を分けずに一体の状態にするつもり、全て建物をつなげてしまえば断熱性や保冷性も高まるはずだから極限の砂漠の灼熱地獄にぴったりだと思う、つか前も同じようなことしたなここまで厳しい土地じゃなかったけどさ。

まだまだ続けるし次の記事も書くつもり、ランディさんの襲撃地獄と襲撃の質の恐ろしい上がり方が脅威の一言だよ。