【SIGNALIS】様々な作品の存在を感じる傑作サバイバルホラーの感想、レビュー、評価【シグナーリス】

レビューとか感想
スポンサーリンク

この記事はSteam版(PC版)SIGNALIS(シグナーリス)の感想、レビューを書いていきます、ストーリーやゲームの核心部分に触れる内容は書かれてないのでおそらくSIGNALIS未プレイの方も読んでも大丈夫です。

 

スポンサーリンク

恐ろしくも美しく、そしてどこか懐かしいゲーム

© 2022 rose-engine. All rights reserved. Licensed to Humble Bundle, Inc.. Sub-licensed and published by Active Gaming Media Inc.

SIGNALIS | Game | PLAYISM公式サイト

ピクセルアート風3DサバイバルSFホラーゲームSIGNALIS(シグナーリス)を遊んだ、非常に楽しめて最高にハマった1タイトルになったので今回はその感想というかレビューというか、高まった気持ちを書き出していこうと思っている、大きなネタバレは無いので未プレイの人も読んで大丈夫なはず。

このゲームは難解なストーリー、緻密なピクセルアート、恐怖を駆り立てられる雰囲気や意味深なイベント、比較的少ない弾薬や回復アイテムをやりくりするサバイバル要素、難解だが引き込まれる謎解きなど様々な要素があるがどれも非常に高水準でこのゲームの世界観に引き込まれていく。これから書いていくけどSIGNALISというゲームは日本のゲームや漫画の影響が随所に感じられて、そういう意味でも楽しめた。

 

前半はSFサバイバルホラー、後半はサイレントヒル

弐瓶勉の『BLAME!』に出てくるサナカンにそっくりよね、サナカンがいける人は大満足じゃない?

SIGNALISは墜落した宇宙船からスタートする、主人公はエルスターという女性で見た目がいわゆるアンドロイド的な感じで実際『レプリカ』と呼ばれるアンドロイド、レプリカ以外にも『ゲシュタルト』なる人類も居る。

彼女は自身の大切な女性である『アリーナ』を探して危険な施設や謎の場所を探索していく、これがこのゲームの大枠。危険な施設と言った通りゲームを進めると敵が登場する、その敵は一体だけなら問題ないが複数登場したり、難易度デフォルトでもそこまで大量に弾薬などが手に入らない状況もあって終始緊張感があるゲームプレイになる。ゲームの雰囲気もプレイ前の想像よりもずっとホラーで恐ろしく、常に不安や恐怖感がせり上がってくるような感覚があった。

 

レプリカは基本的にみんな長身で強そうでカッコいい、素晴らしい

ストーリーの大枠は主人公のエルスターが大切なアリーナ(恋人?)を探していくというシンプルなものなんだけどSIGNALISはストーリーの背景(世界情勢や固有名詞)の説明が殆どされない、ゲーム内で手に入る断片的な本や何らかのメモの内容から状況を把握するしかないので終始現状を把握しきれず何が起こっているのか分からないままストーリーが展開していく、この感覚は同じくサバイバルホラーの傑作として名高い『サイレントヒル』にそっくり。

これから書くけど悪夢と現実(現実も悪夢のよう)を繰り返しながら見続けてるような感じがサイレントヒルの既視感が凄い。他にも限られた弾薬を管理しつつ謎解きをしながら進む感じはバイオハザードにそっくり、ステルスした感じはPS時代のメタルギアソリッドに似てる…おそらく様々なゲームに影響を受けた本作だが、ただのコピーになってない。

 

サバイバルホラーゲームとしても一級品

しばらくSIGNALISを進めるとピストルが手に入る、当然ただでは済まない

主人公は大切な人を探して謎の施設など様々な場所を探索していく。

施設内は暗くて狭くて、そして敵が居る危険な場所、基本的に銃を使って敵を倒していくんだけど銃弾の数は限りがあるので銃弾を節約しつつ先に進んでいく。銃で敵を攻撃してダメージが一定数蓄積すればダウンするんだけど敵が悶えてる状態でもまだ死んでない、その状態にスタンプで踏みつけてトドメを刺すんだけどこれもサイレントヒルを彷彿とさせる。そしてこのゲームにおける敵は動き自体はそこまで早くない、そして一部を除いて部屋に入った途端こちらに気づくことはない、つまり最初の攻撃を与えること自体は難しくない、基本的なアドバンテージはこちらにある。

 

基本的に狭い場所での戦闘になる、戦わずに逃げるのも重要

だけど今書いた通り銃弾の残りに制限があるので全ての敵を殲滅していくのは難しい、そこで敵を倒したり、スルー出来そうな場所は敵をスルーしてそのまま先を進んだりする、ここの残弾管理の感覚はバイオハザードやサイレントヒルにそっくり。少ない銃弾で恐ろしい敵を排除したい、排除したらとりあえず今は安心だから、だけどここで発砲すると残り銃弾が足りなくて後で苦労するかも…そういった葛藤。しかもSIGNALISの敵は時間が経つと一定確率で復活する、後述の復活させない方法もあるがそれは後で書く、この『倒した敵が復活する』っていうのもホラーゲームの『SIREN』を彷彿とさせる、ホラーゲームのジレンマである敵を倒してしまうと恐怖自体が取り除かれてしまう問題をこれで克服しつつ新たなゲーム性も付与してる。

 

ショットガンが恐ろしく強い、メインターゲット以外に散る散弾はおまけなんてレベルじゃない

SIGNALISには様々な種類の武器が登場する、最初に手に入るのがオーソドックスなピストル、威力が低いが装弾数が多くて弾薬も多めに手に入る。更に進むとリボルバーが手に入ってこちらはピストルよりも装弾数が少ない代わりに一発の威力が高い、ピストルよりもずっと強い。そしてショットガン、これは複数の敵を一気に攻撃できる非常に強力な銃、狭い室内で敵が密集してるところに撃ち込めば3体同時に敵をダウンさせることだって出来る、このようにたくさんある武器をうまく使い分けていくこともSIGNALISの醍醐味、このゲームはストーリーや雰囲気以外にも純粋にゲームとして楽しい。PS時代のバイオハザードが好きな人ならまず楽しいと思えるプレイ感覚だと思う。

 

敵を燃やして復活を阻止する駆け引き

銃弾以外にもフレアをどのタイミングで使うか?が非常に重要になってくる

SIGNALISにはフレアガンやテルミットフレアなる武器やアイテムがある。フレアガンは名前の通りフレア(信号弾)を発射する為の特殊な銃なんだけどこれで敵を攻撃すると敵が炎上状態になって継続ダメージを与えられる、ご想像の通り体力が多い強敵に特に有効な武器。そしてこのフレアガンの炎上で敵を倒すと敵の復活を阻止する効果がある、テルミットフレアは基本的に倒した敵を焼却する用のアイテム、どちらも敵の復活を阻止できる効果がある。

 

銃やフレア以外にもスタンバトンなる武器もある、一時的対象をスタンさせられる

ただピストルの銃弾を消費して『とりあえず倒す』ことにも悩んでいるのに更に燃やすことによってその敵の復活を阻止するという選択についての悩みも出てくる、この袋小路の部屋には二度とこないだろうから敵を燃やす必要は無い…だけどこの廊下にはまだ来そうだからここでフレアを使ってこの強敵を燃やしておこうか…?みたいな葛藤、楽しい。

 

適度に難しい謎解きと受信機を使った仕掛け

どの仕掛けも結構難しいが頑張ればなんとかなる絶妙な難易度

SIGNALISにはゲームを進めていくのあたって謎解きの要素がある、この謎解きなんだけどなかなか面白い。これはサイレントヒルとかにあるような類の謎解きだと思う、基本的に施設内のメモからヒントを貰いながら仕掛けを突破する。そしてその謎解きの難易度だけど投稿者(アホ)が外部の攻略情報を全く見なくてもクリア出来る程度の難易度なのでちょうどいいと思う、要するに時間さえ費やしてちゃんと考えれば大体クリア出来る程度の難易度でちょうどいい感じ。一部全く分からない仕掛けがあったが(アドラーの金庫)適当にガチャガチャしてたら解除出来た、これもまあ一応外部情報無しでクリア出来ている、そのくらいのさじ加減の謎解きも多い。

 

レプリカ(アンドロイド)に装着出来る外付け受信機、最初から内蔵しといた方がよくない?

アンテナぐりぐりしてほしい音を拾う

特に特徴的なのがこのレプリカ用受信機を使った謎解き、これは主人公のエルスターに装着できる受信機用いた謎解きなんだけどこれは通信を使った内容の謎解きで凄く面白いと思った。謎解きに必要な情報が得られる周波数以外にも、何の意味があるのか全く分からない音が流れて来ることも結構あって不安を掻き立てられる、サイレントヒルのラジオもそうだけどノイズ音自体が怖いんだよね。

謎解きを解くのは当然面倒だけど、クリアしたときの喜びもあって純粋に楽しかった、面倒だと思ったこともあったけどクリアさえ出来れば負の感情は全部帳消し。

 

終始悪夢の中を彷徨うような感覚、秀逸な演出

墜落船のすぐ知覚にある謎の大穴、明らかに、普通じゃない

ここからSIGNALISのストーリーや演出、雰囲気について書いていく、非常に恐ろしいがそれでいて美しさを感じる。

SIGNALISは開始直後、墜落した宇宙船から物語がスタートするわけだけどこの時点でかなりの違和感がある、エルスター以外の人(レプリカ、ゲシュタルト)が全く居ない、他の人々が居た痕跡はあるのに実際にはどこにも居ない。そしてエルスターが防護服を着て外に行く、外は猛吹雪、少し進んでいくと穴が空いている、見た目は小さなミサイルサイロのように見える。

そこに入ると明らかにおかしな印象を受ける場所に出る、穴の中は赤色で明らかに今までの宇宙船とは雰囲気が違う、なんとも不安を掻き立てられる色合い、そして外が猛吹雪なのに中には殆ど雪が積もってない、まるで今、穴が出現でもしたみたいに。

 

人一人がぎりぎり通れそうな穴を進んでいく、サイレントヒル4でそっくりなシーンがあったような気がする

そしてその赤い穴の中に更に横穴が開いている、そこからまた新しい場所に繋がっていてそこはシェルピンスキーという施設。宇宙船が墜落した直ぐ側に人が住んでいる施設がある?そんな都合にいいことある?人が住んでる場所があるならなんで墜落なんてしたんだ?この時点でかなりの疑問が湧き上がってくる、この謎の穴を進んでいくシーンもなんか意味深だと思った、サイレントヒルで同じようなシーンがあった気がする、サイレントヒル4だっけ?主人公が自室から外に出られなくなって風呂場に出来た大穴から出入りするやつ。

 

こんな感じの夢なのか幻覚なのか分からない空間に定期的に飛ばされる

主人公が進んでいくと様々なシーンで幻覚?回想?記憶?のような演出が入る、それだけなら幻覚、主人公の記憶で納得できるけどそのイベントシーンが終了するとなぜかその『幻覚』で見たアイテムを主人公自身が入手してたりする、何が起きてるのかさっぱり理解できない、夢を見てたのか、覚醒したと思った現実が現実なのか分からない。今起きた『何か』が全く理解出来てない状況に更に不安を感じる。

 

主人公のエルスター以外も様々な人に会うか、結局現在の状況は分からない

伊藤さん、SIGNALIS最強候補の一角

施設内には様々なレプリカやゲシュタルトも居るが結局現在の状況を理解するには至らない、どの登場人物も意味深な事を言ってるようにもプレイヤーと同じように現状を全然把握出来てないようにも思える。SIGNALISでは常に現状を理解できないような状態で先に進み続けないといけない。

 

主観視点の没入感を今更再確認して感動するなどした

そして重要なシーンで一人称視点になるんだけどこれがSIGNALISへの没入感を大きく高める非常に良い演出、こういうやり方っておそらく昔のゲームからあったんだろうけど個人的にあんまり触れたことがなかったのでなんか感動を覚えた。主観視点になるとアイテムが落ちてたりするんだけど、上の画像だと地下1階部分の名称にテープが貼ってあってりして色々と想像を掻き立てられる、施設内のメモを読むに検閲の結果?

 

ゲーム後半で更にホラー要素が強くなる

セーブ回数の制限自体は無いです、インクリボンも必要無し

SIGNALISの要所要所で主人公が探索する場所(要するにゲームステージ)が変わっていくんだけどその都度情景が一変するので更に今起きていることがなんなのか分からなくなっていく、ゲームが進んでいくと謎の肉塊や大量の伸びた血管、触手のようなものが登場したりでもう完全にサイレントヒルで怖すぎた。セーブ場所である赤いモニターやセーブ画面を開いたときの高い不快な効果音も凄く見覚え&聞き覚えがある。セーブポイントでは落ち着くBGMが鳴ってプレイヤーを安心させる…なんて演出はSIGNALISにはない。

 

赤い血のような何か、有刺鉄線的な鎖、サビ、化け物、もうこれサイレントヒルだろ…

SIGNALISプレイ前からゲームのスクショ等からある程度ホラー要素があるんだろうなと思ってたが想像以上にしっかりホラーゲームで普通にビビりながらプレイしてた。ただホラーゲームといってもいきなり大きな音が鳴ったりするチープなホラー演出は無いのがいい。じわじわと恐怖感がせり上がってくるような感じ。ゲーム中盤から謎の肉塊が登場して施設(もはや施設と言っていいかも分からない状態になる)が更に暗くなって更にホラーな状態になる。

 

人の形が残った化け物

この左側の大きな敵が何度見ても『サイレントヒル』の”マンダリン”って敵に見える、形容しづらい形状に不安感がせり上がってくる

施設内に登場する敵キャラについての説明はSIGNALIS内で殆どされてないが、どう見ても人が元になった形をしている。ゲームが進んでいくとデカい敵が出てくる、まるで足のパーツが頭に付いたような形状で、見てるだけで不安になってくる形状。一番オーソドックスな敵も手にナイフだか短い刃物を持っているけど、これもサイレントヒルのナースを彷彿とさせて、ここにもサイレントヒルの影響を感じる。なんかナース帽みたいに見えて多分気の所為じゃないと思うんだけどな。

 

”精神攻撃”みたいにレプリカの受信機を利用してくる敵、異様に肥大した頭を常に激しく振動させていて演出も相まって非常に恐ろしい

頭が異常に肥大して常に頭を振動させた敵も出てくる、こいつはエルスターの受信機を狙った攻撃(おそらく実際には攻撃するつもりはないと勝手に想像してる)をしてくるんだけどこれも演出も相まって非常に恐ろしい、対応を適正に出来れば簡単に鎮圧できるのもSIGNALISの謎解きを彷彿とさせて面白いと思った。

 

百合あるよ(笑)

https://www.pixiv.net/artworks/103668475より引用

#SIGNALIS Kissing! - Sweeper-陌上熙のイラスト - pixiv
SIGNALIS is a nice game.Please have a try.

イラストは非公式、とても重要な情報だったので絶対に書かないといけないと思いました。

 

総評:最高に惹きつけられてどこか懐かしくも感じるゲーム

はっきり書くとめちゃくちゃ性癖に合うゲームや

非常に面白かった、こんな駄文を長々と書いてしまった、こんな記事書いても金になんて全くならないんだけどSIGNALISが面白かったから色々と書きたくなってしまった、うん。SIGNALIS全体を見て明らかに日本のゲームやアニメ、漫画の影響を感じるのも日本人としてなんとなく嬉しくなる。

ゲーム性はバイオハザード、サイレントヒル、メタルギアソリッドでストーリーや演出もサイレントヒルを個人的には想起させた、現実と悪夢の境界線が曖昧になる感じね。そして攻殻機動隊の影響も感じた、エルスターの腕が吹き飛ぶシーンなんてまっ先にSAC思い出したし。キャラクターの見た目はBLAME!のサナカンやシボにそっっっくり!だと個人的に思っている、とにかく面白かった、非常に印象に残ったゲーム。

俺はSteamのPC版でプレイしたがSwitchなどコンシューマ機でもプレイ出来るのが非常に嬉しい、どんどん買ってプレイしてみてね。

 

問題点

せめてあと1つアイテムスロットを増やしてほしい、それだけで劇的に改善するはず

問題とは要するに荷物制限があまりにも厳しすぎること、これがSIGNALISをプレイするにあたって一番の大問題。SIGNALISは今まで散々書いてきた通りサバイバルホラーというゲームジャンルのゲームだから荷物制限が厳しいのはゲームの方向性から分かる、所持できるアイテムを減らせればそれだけどのアイテムを持って行ってどうやって使っていくかについて悩むことになる、例えばたくさんの武器や弾薬を好きなだけ持てると戦闘での緊張感が低下して、戦闘=敵なので敵への恐怖感が下がればそれはゲーム全体への没入感にも大きな影響がある。だけどそれでも限度がある、SIGNALISはゲームを進行するにあたっての謎解き用のキーアイテムがたくさん出てくる、例えばゲーム終盤に手に入るタロットカードがあるんだけどそれは5枚も手に入る、そしてアイテムスロット6つ、どう考えても持てるアイテムの数が少なすぎる。

あたりを照らすライトを手に入れると更にアイテムスロット不足が加速する、ライトの明かりが無いと暗い部屋では扉の開閉も出来ない所があったりで実質的にアイテムスロットがライト入手後に更に減ってしまう。装備スロットには他に体力を自動で回復させたりする回復薬や敵をスタンさせられるスタンバトンなど強力な装備が装着できるから難易度調整の関係でそういった面倒な仕様になってると想像するがそれにしてもアイテムスロット不足が深刻過ぎる、中盤以降は常にアイテムを移動させる羽目になってゲームを遊ぶテンポが悪くなってしまって非常によろしくない。

 

ストーリーについて

ストーリーについてなんだけどもの凄い語弊がある言い方をすると『あってないようなもの』だと思っている、ここまでこの記事を読んでくれた人なら分かると思うけどSIGNALISのストーリーは非常に難解かつ意図的に現在の状況を説明しないままストーリーが展開していくタイプのお話だった。だから俺はSIGNALISプレイ中にこれはクリアしてもストーリーは殆ど理解できないし、ネットで考察記事や動画を見てもやっぱり実際のところ分からないだろうなと思っていたし実際そうだったと思う。別にSIGNALISを批判してるんじゃなくて肝心なところ分からなくてもゲームの雰囲気などは抜群に良いしそれらの雰囲気などの世界観の補強という意味でのストーリーとして良ければ、全く問題ないと思っている。

 

性癖を吐き出すコーナー

こっからSIGNALISの感想とかレビューじゃない、好きなものを書く。

 

『BLAME!』のサナカンさん。たまにドヤ顔する

初めてSIGNALISのレプリカを見たときから『BLAME!』に出てくるサナカンに似てる!って思ってた、実際にプレイしてみるとレプリカも想像通りアンドロイドで、素晴らしいと思った。

 

何度見てもカッコいいね…

エルスターさんのお顔を白くしたら完全に珪素生物だと思うんだけどな?

 

シュトルヒさん、圧巻の250cm、175cmあるエルスターちゃんが子供に見えるよ

更にSIGNALISの何がいいって登場する女性がみんな可愛い、そしてデカい、デカ女好きだから素晴らしい。

 

能井。身長209cmの長身女性。体重124kg。足のサイズ30cm。バストのサイズ104cm。ピクシブ百科事典より

デカい女といえば『ドロヘドロ』の”能井”だがSIGNALISには250cmや260cmの女性が出てくる、素晴らしすぎる…。

 

ママになってほしい、あるいは蹴られたい

眠れるファルケさん、身長250cmの超絶長身、ガチ恋勢の厄介オタクにストーキングされてる。
ちなみに身長260cmのレプリカも居るよ。

 

『BLAME!』のシボさん、元はミイラ

同じく『BLAME!』のシボさんも多分身長は250cmくらいありそう。

 

『江戸前エルフ』の長耳

最近見たアニメに出てきたデカい女とか言えば『江戸前エルフ』に出てくる通称”エルダ”だけどこの人もデカい、180cmは軽く超えてると思う。

 

結論:デカ女もっと増えろ。

コメント