コロニー建築は基本的に終わったので他のことを色々とやってます、結局宇宙船を目指した。
何度目かの妖怪村
基本的な建築が終わったので少しやる気が落ちてきてしまった、けどまだrimworld続けてます。最近思うんだけどさ、妖怪も娯楽品使えたらいいのにね。
月の竜、襲来！
さっきから書いているように基本的な建築が終わったのでコロニー西側の沼地エリアをなんとか活用できないかと考えてます、とりあえず橋を建築してその先に何を作るのか考え中…妖怪たちがのびのびと外で遊べるエリアでも作ろうかと思ったんだけどなんかマップ端に動く青い何かが…ん…？
はあああああっっ！！！なんかでかい青い竜が居るぅぅ！なんだあれは！どう見ても強い！欲しい！当然すぐさま入植者に手懐けに行かせます、400日以上妖怪たちの世話をし続けた入植者に手懐けを任せたけどこの竜の手懐け失敗時の逆上率は驚異の50％！ワーグでさえ20％くらいなのに…ヤバイって！
案の定青い竜、月の竜と言うらしいけど逆上されて攻撃されて入植者がダウン…左右の腕の指を一本ずつ噛みちぎられる…うぅ…酷い…弱いところを狙われたなぁ…。
急いで仲間の入植者が助けに行って月の竜を攻撃してダウンさせます、幸い死ななかったので月の竜を救出します、あぁもちろん入植者もね。
月の竜を救出してコロニーの中に運び込みました、治療してます…これってバニラで手懐けるのが難しい動物を手懐けるのに有効なやり方なんですよね、怪我が治療させるといつのまにか仲間になってることが結構あるんですよ。
なので妖怪村で追加されたこの月の竜相手でも通用すると思って治療と手懐け失敗の逆上を繰り返しているんだけど一向に仲間にならない！おかしいなさっき書いたけどこのやり方をすればスランボでも仲間になるんだけどなぁ…。そして手懐け確率のたった1％くらいしかないから普通に手懐けるのも至難の業だな…これは厳しい。
あまりにも自然にうちのコロニーに馴染む月の竜ちゃん、ここは良い所でしょ？うちらの仲間になったらちゃんこ鍋とかどら焼きとか美味しい料理や甘味をいくらでも食べさせてあげるからお願いだから懐いて…。
…と何度も手懐け失敗からの逆上→ダウンして治療を繰り返していたんだけど何度やっても仲間にならなかったので諦めて月の竜を解体してみた。大量の竜の肉と皮が手に入った、竜の肉は最高のステーキの材料になって竜の皮も高品質の服の素材になる…だから嬉しいけどやっぱり仲間にしたかったなと思いつつよく見てみるとなんか見慣れないアイテムがある！
月の竜の牙と竜の心臓を発見！調べてみるとどうやら妖怪村製の武器を作るのに使えるらしい、これは良いわ…月の竜を手懐けられなかったのは残念だけど代わりにこっちが手に入ったから良しとしよう。
妖怪村の色々と月の竜再び
いつものように入植者に服を作らせたり彫刻を彫らせたりしてたらなんか九尾の狐ちゃんに目が止まった、なんか妙な感じがしてよく見てみるとなんか九尾の狐ちゃんの見た目が変わってる！なんか大人の女性っぽい顔つきになってる！なんか更に強そうになった…以前の姿が成体だと思ってたんだけど違うのかな…一体何が変わったのか未だに不明、強くなったんだろうけど分からない。
コロニー近くで発見した九尾の子狐、可愛いけど足が寒そう、1人で大丈夫かな。まあ子狐といってもなんたって九尾の狐なんだから強いんだろうね多分、うちのコロニーには九尾の狐がもう4人？も居るから手懐けはしないけど子狐ちゃんのそばにそっとペットフードを置きました。
1人で洞穴の中で寝る九尾の子狐ちゃん…う…なぜ心がズキズキと痛むんだ！？他の動物や妖怪だってこんな感じに外で寝てるだろうが！生き物によって可愛そうだとか狩りの対象にして解体して肉にしたりだとかなんて人間は勝手なんだぁー！…とか勝手に思ってました、rimworldってこんなしょぼいグラフィックなのにたくさん想像を膨らませられるのがすごい、いやグラがしょぼいからこそプレイヤーが想像しなくちゃいけないんだな。
九尾の狐の話が続きます、宙族が襲撃してきたいのでそれに対応してます、そして画像をよく見てみるとロケットがこっちに向かって来てます着弾する直前…宙族が撃ってきた最終ロケットランチャーのロケットです！当然普通なら絶体絶命なんだけど…。
ロケットが3人の九尾の狐に直撃しました、普通なら即死級のダメージだけど九尾の狐たちの運命はいかに…！？
はい全く完璧にダメージを受けてません、rimworldではダメージ受けるとキャラクターから血のグラフィックが表示されるんですけど出てないでしょ？完璧に無傷、それに引き換え近くに居た入植者は足が一本引きちぎれてますね…これが普通。
同盟派閥のキャラバンが連れていた謎の妖怪ポンポンねずみ、解体するとポン菓子が手に入るらしい、これぞ妖怪村の神秘。リリース調教も出来てダウンするときに爆発するみたい、バニラにいる爆発ネズミとの違いは死ぬときに爆発するのとダウンするときに爆発するの違いかな、うまく増やして特攻させるとかなり使えそう。
前回月の竜を見つけてからまだ1年（60日）も経たずに再度月の竜がマップに現れた、当然今回も手懐けに行ったんだけど失敗した、だけど今回は近接担当の入植者で調教した仲間妖怪も連れてたので入植者は軽症で済んだ。
またコロニー内に連れてきて治療したんだけど正直途方に暮れた、一体いつになったら手懐けられるんだと、だけどrimworldから目を離してたらいつの間にか月の竜が仲間になってた、これからたくさん時間をかけてやっと手懐けられるんだと思っていたからしばらく実感が沸かなかった、でももちろん嬉しい！
しばらくして元気になった月の竜が妖怪村特製ボイスロイド彫刻を鑑賞していた…良いでしょこれ月の竜ちゃん…僕もボイスロイドあんまり知らないんだけど可愛いから置いてるんだ…中身を知らなくてもまあ可愛いならそれで良いよね（萌え豚並の感想）
入植者同士の結婚式が始まったので他の入植者と妖怪たちも結婚式に参列しました、現実の結婚式はもう大嫌いでできれば参列したくないがこの結婚式なら是非参列したいね、ご祝儀に5000シルバー包むよ、いややっぱり3000シルバー、ジョイントやイェイョも入れとこ。
和風MODで追加される仕切り、色々なデザインがランダムで生成されるんだけどその1つのカサンドラおばさんお姉さんの柄、結構ガチ目に怖い、ホラー仕切り、宙族のコロニーにたくさん送りつけたいサイコドローンみたいなもんだ。
放棄された宇宙船に詰められる竜
妖怪村でやりたいことは全部やったので放棄された宇宙船から宇宙に脱出してみることにした、結局コロニーでの建築のことは書かなかった面白くなかったので、ごめんね。まあとにかく久しぶりに宇宙船を起動させる、妖怪村製チート武器も作ったし問題ないはず。
ここまでやる必要はないんだけど結局頑張って色々と作っちゃうなぁ、やっぱりrimworld面白いからね。ワノメトリックス発電機やサイコスード発生機も持ってきたし結構快適な仮拠点が出来た、防壁とかはないけどまあ大丈夫でしょう。
宇宙船のエンジンを起動して15日の激烈襲撃期間が開始されました、早速狂った竜がたくさん攻めてきたんだけど持ってきた要の弓や妖怪村製の弓、そして九尾の狐の遠距離攻撃のおかげで全く問題なく撃退出来る、ヤバイ。
今更なんだけどさ今回は近接担当必要ないって分かったよ、敵が攻めてきて近接担当の入植者や他の妖怪が敵に接近すると九尾の狐の爆発攻撃の巻き添えを食らっちゃうんだよね、九尾の狐のせいで逆に被害が広がってしまう。いやこれはrimworldの仕様が問題でリリースは敵を攻撃するしないくらいしか指示出来ないからね、バニラの動物は当然遠距離攻撃なんて使わないから、妖怪や動物も一人ひとり指示できれば良いんだけどなぁ…。
また狂った竜が襲ってきたけどやっぱり全く問題にならない、妖怪村の武器が強いから。妖怪村の武器は基本的に妖気の欠片を使って作るんだけどさっき書いた月の竜の牙を使って更に上位の言の葉（封）っていう弓が作れた、射程距離長く連射出来て更に壁の内側から狙えるっていうチート弓、ヤバイ。
更に言の葉（封）を使用して更に上位弓の妖弓言の葉も作成、封印された言の葉の弓を覚醒させた最上位弓で最強の弓、スナイパーライフル以上の射程でクールタイム無しに弓矢を発射しまくれる、メカノイド軍団も為す術無く撃沈するしか無いチート武器、こりゃあちょっと強すぎる！機械化ムカデ30体よりもこの弓持ちの方が強い。
宇宙船発射の15日間さえただの作業になってしまうくらい強い弓を手に入れたので暇になって遊んでみた、野蛮人が1人いたので仲間に加えてみた、はじめから宇宙船に乗って惑星を脱出するつもりは無かったけど宇宙船の中身空っぽでただ打ち出すなんてもったいないじゃん？そんな訳で1人乗せておく、そしてあっという間に15日経って発射準備完了。
草
そこらへんで死にかかっていた襲ってきた竜を適当に宇宙船に一緒に詰め込んだ、この宇宙船がどこかに着陸したら凶暴な竜も一緒だねぇ！いや面白い、そんな鬼畜行為をしつつクリア、ちょっと妖怪村弓チートすぎんよ～（指摘）
最後におまけ、開発者モードをONにして海氷に行ってそこのまたコロニーを作ってみたよ、ヒヒイロカネもたくさん出して光る壁を作る、壁をひたすら広げていってマップ全体を壁で埋める！っていうのを以前からやってみたかったんだけど面倒だから辞めた。
それにしても海氷に月の竜が居たよ、雪うさぎと一緒に居てかなりびっくりした、まあ青色たし寒いところにいそうだよね、まだ見たこと無い妖怪が他にもいそうな予感…。
最後の最後のおまけ、閉じ込められた雪ダルマ君、狭そう、さて次はどうするかな～…またrimworldプレイするにしても次はどんなプレイするか全く決まってません、どうすっかな～…。
