【STALKER CoP】バニラで普通にプレイ、ちょっとした感想

STALKER CSをプレイし終わったので続編のCoPを間髪入れずにプレイ、今回もMODとかは入れずにバニラでプレイ、それにしてもパソコンの調子が悪いなぁ…。

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S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat

始まり、今回は最初からAK74Uとか医薬品とか所持してますね、それなりのスーツも最初から着込んでます。そして今回からメディカルキットや放射能治療薬がショートカットキーに対応!これは非常に便利だわ…デフォルトだとF1キーとかに割り振られてるけど他のキーにも設定可能、いつもSTALKERではメディカルキットはマウスのサイドボタンに割り振っていて非常に回復しやすくて便利ですよ、つか回復役をサイドボタンで使えるのって今書いたけど本当に便利他のゲームでも同じこと出来るといいのに。

それと今作からzoneで活動しているとお腹が減ったりするようになりました、つまり食事を定期的に摂らないといけなくなったんだけど一日缶詰1つくらいで十分持つみたいだから面倒くささは感じないです。それとベッドで寝られるようになった、夜になって暗くなったので外に出られないときは前作だとひたすらボーッとしながら朝を待ったんだけどこれでその無駄な行為から解消されました…食事も睡眠もSoCやCSのMODであった要素だったかな確か。

トレーダーや医者がいる中立拠点の船、なんでこんな場所に船があるのかわかんないけどまあとにかくここが安全地帯です。中にはバンデットを含む様々なSTALKER達が居てここは中立地域でみんな平和に酒を飲んだりパンを齧ったりしてますね、前作の血で血を洗う派閥闘争を経験した身からすると最初はすごく違和感があるけどまあ慣れる。

ただ気になるのはこの船に近づくと銃が構えられなくなることなんですよね…船の中にいるNPCを守る為にその仕様なのは分かるけどここにファストトラベルした直後に眼の前に敵が居たりすることがあってそういうときに非常にその仕様は困るんだよなぁ。

前作は皆の敵だったバンデットもこの通り中立状態、どうやら外に居るSTALKER達も基本的に三人一組になって移動しているみたいで横の繋がりはゲーム的には無いみたいですねぇ…なのでこのバンデットはよく射撃練習の的になってもらってます、後腐れなく人を銃撃出来るってのはいいねぇ!

とはいっても前に一度敵対している状態のバンデットが中立地点である船の中に居て大変な思いしたことがあった、というか犬とかミュータントも船の中に居たんだけど!?まあこの辺のガバガバさはSTALKERシリーズっぽいかな…。

地面に出来た大きな地割れ、地下に潜れるんだけどこの先には大量の四足歩行で移動する元人間ミュータントが湧いている…このゲーム屈指のホラースポット!マジで恐ろしい…このゲームって前も書いたけどホラーゲーム並に恐ろしい。

通称さっちゃんことブラッドサッカーの巣を移動しているところ、ここも震えるほど恐ろしい…こんな場所を移動しなくちゃならない…。後日毒ガスを入手してこの巣を壊滅するんだけど一連のクエストの流れがとても面白く出来ていて良い感じ、オープンワールド系ゲームのクエストってただのお使いを繰り返すだけだったりしてつまんないことも多いけどCoPはそうでもないと思う、前作と比べれば報酬の内容もずっと良くなったしちゃんと色々と改善しているところが好印象!

後日道端で散歩中のさっちゃんに遭遇…なんでこんなところを普通に歩いてんだよさっちゃん…スタート地点のマップから普通にさっちゃんみたいな凶悪なミュータントが居てキツイ…そのかわり人は自分から敵対しなければ殆ど戦闘にならないです、ミュータントとばっかり戦うんだよねCoPは。この仕様のおかげでVSSとかSVDみたいなスナイパーライフルを序盤から手に入れてもあんまり嬉しくない、どうせあんまり使いみち無いしとか思っちゃんだよねぇ…確か人の敵を大幅に増やすMODとかあったな以前プレイしたことがある…定期的にどっかの特殊部隊が襲撃してくるやつなんだったっけなあれ。

以前のシリーズにもあったStash(隠し場所)のアイテムです、今作から隠したアイテムや武器が豪華になって探索する楽しみや実益が大幅に上がって良いです…というか以前のこの隠し場所に隠しているアイテムってそれわざわざ隠す意味ある?ってくらいしょぼい物ばかりでしかもその隠し場所の座標をこっちが金を払って買うっていう本当に酷いシステムだったから今作でやっとまともになった感じだわ。

一気にゲーム進んでPripyatへの道、Pripyatという地域に行くために危険な地下を進んでいくんだけどここも最高に怖くて最高に雰囲気満点なロケーション!この場所は危険な毒ガスとミュータントで満ちた場所なんで複数の仲間と高性能のスーツが必要になるんですよ、仲間を少しずつ増やして装備も整えてやっとこの危険な場所に行ける、そしてジリジリ警戒しながら少しずつ進むんです…マジで良く出来ていると思う怖いけど最高に好き。

ここをプレイしてるとFallout NVのVault 34を思い出す、武器とグールと放射能だらけのVault (核シェルター)なんだけどここもPripyatへの道と同じくらい危険な場所なんですね、中は迷路の用に入り組んでいるし大量のグールも襲ってくるし常に放射能汚染のプレッシャーを受けながらジリジリ進んでいく。1人だと怖いし難しいので二人のコンパニオンを雇って意味は無いけど雰囲気の為にハザードスーツもしっかり着せてプレイヤーと同じようにショットガンを持たせてこの危険地帯に挑むんです…やっぱりそっくり、そしてどっちも大好きなロケーション…。

Pripyatに着くとやっと対人戦が増えてきます、逆に言えばここくらいまで進まないと対人戦も少ない、つまらないわけじゃないけどミュータントとばかり戦ってますね、ちなみにクリア後もzoneに留まれます。

クリアしたのでちょっとした感想

面白かった、CSも面白かったけどCoPも面白かった、前作と比べて悪い部分をしっかり改善しようとしたのが伝わった。そして睡眠や食事のシステムがしっかり公式で実装されたのは良かった、夜安全地帯に避難してもやることがなくてひたすら朝を待ってたけど今回はしっかり寝られてとっても楽になった、お腹が減って食事を摂るのも没入感が上がってとっても良いですねこの辺のシステムは日本人よりも外国人の方が好きだと思う。

そしてアップグレードの仕様も今回のCoPの方が良い、最初はあんまり良いアップグレード出来ないけどツールを見つけて渡すと高度なアップグレードをしてくれる。前作のCSだと武器やスーツによって特定の派閥でしか改造出来ない箇所があったりしたんですよね、これは本当に酷い仕様だった。つまり一方の派閥に感情移入してそっちに肩入れすると例えばあるスナイパーライフルを最高の性能にアップグレード出来なくなったりした、アップグレードのするための情報が入ったUSBメモリも渡せなくなってただの邪魔なアイテム化するのも気になった。

強化外骨格っていうこのゲーム最強のスーツも前作だと着ると走れないっていう信じられない仕様だった、移動が面倒っていうのがオープンワールドゲーム全般のよく上がるデメリットの1つなのにその移動を更に面倒な方向に進めてしまう仕様は本当に酷いと思う、そりゃああんな鉄の塊で走るのはリアルさからいったらリアルじゃないかもしれないけどこれはゲームなんだな…それが今回からアップグレードさえすればちゃんと走れるようになった、素晴らしい!これも個人的には素晴らしい改善点の1つ。

移動といえばスタミナアップ系のアーティファクトが手に入りやすくなって一時的に所持重量を増やせる薬も登場して多少は移動や荷物持ちの大変さが和らいだ…ような気がする。それに今回の仕様で一定までコンディションが悪化している武器はトレーダーが買い取ってくれなくなったからボロくなっている武器はさっさと未練なく捨てられるようになった、ただ死体を調べようとすると武器を拾ってしまうことが多くて地味にうざい。

それと戦闘…さっきも書いた通り人よりもずっとミュータントと戦うことが多かったなぁ…まあこれはどっちが良いってわけじゃないがやっぱりもっと人と撃ち合いたいね、高品質なスナイパーライフルを手に入れても遠くからミュータント狩りなんてあんまり楽しくないしね。ただミュータント戦も楽しかったけどね、ショットガンがやたらと強くて発砲音も迫力があるし楽しい。敵がミュータントばかりだけどクエストは面白いと思えるものが多くてそこも良かった。

今回は全体的に文句が少なくなったと思う、明らかに色々なところがしっかりと改善されているのがはっきり分かって良いです。ただねSTALKER CSもそうだったんだけどやっぱりどうも今回も大型DLCって感じがするんだよねぇ…マップは完全に新しくなったけど登場する武器とかスーツはほぼそのままだし…いや面白いんだけどね!とにかくCoPも面白かったです、あれですFalloutシリーズが好きな人はSTALKERシリーズも気にいるんじゃないかなって前回も書いたかな、とにかく面白いですよ、FalloutシリーズをもっとFPS寄りにしたのがSTALKERシリーズって感じですかね、まあとにかく良かった。