地下に続く扉…明らかに不吉な雰囲気が漂っている、行きたくないけど行くしかないのか…。
勘弁してくれ…(絶望)もうとんでもない状態になっていているだけでプレイヤー自身にも精神的にダメージを与えられる…。さっきこの黒い何かから敵が生まれた?事を考えたらきっとまたあの黒い敵が現れるだろうなぁ…。
とかそんな事考えていたら案の定出てきた!ジャックと追っかけまわされるのとどっちがマシなんだろうか?道は狭いけど出てきたのが一体だけなのでまあなんとか対処出来た。
地図を発見、加工場…?普通の日本語のはずなのにここで聞くとすごく不気味、というか絶対ろくなものを「加工」してないだろうね。
何か「死体保管所」とか「焼却炉」とかどう考えても一般のご家庭にはないであろう設備があるんだけど一体何なんだ!?
謎の肉塊にカギがぶっ刺さっている、どう見てもプレイヤーに対する嫌がらせですねこれは…まあでもとにかくこれであの悪趣味な扉が開けられる。
手持ちのアイテムでスロットがいっぱいになってしまった…何を持っていくかってのをしっかりと考えないといけないみたいだね。
行く先々で例の黒い敵が出てくる、画像は上から降ってきたところ?何かひっくり返っている感じで面白い感が出てなくもないけどプレイ中は全くそんな余裕はない、というかプレイ中はあんまり意識する余裕が無いけど爪が凶悪すぎる…あんなんで首元を切られたら即死しそう。
次から次へと現れてあっという間に残弾がピンチに…これは一旦逃げ帰ることになりそうだなぁ…。
手に入れたサソリのカギを使って扉を開けることにした、左上にもショットガンを入手するって書いてあるし今はやはりそうした方が良さそう。
さっきお婆さんがいた部屋の扉を開けて中に入った、だけど誰も居ない。
引き出しの中を調べたらなぜか入歯が入っていた…引き出しの中を漁っている間もジャックがこっちを探しているようだけど僕はただ入歯を調べているだけだから放っておいておくれ…。それにしても入歯を観察するイーサンを発見したらジャックはどんな反応するのかな?
病院からの手紙があった、菌?幻覚?もしかしてベイカー一家が異常な理由がこれか?どう考えてもストーリーの核心部分だねこれは…。
まあそれはとにかくショットガンを持ってまた地下に行こうと思ったら何か壊れたショットガンって物が…何に使うかはすぐに分かった。
ホールにあった銅像がショットガンを持っていた、だけどこれを取ってしまうと後ろの扉がしまってしまう、初代biohazardにもこれとほぼ同じ仕掛けがあったな~そいえば。
ちゃんと撃てるショットガンを取って扉が閉まる、代わりに壊れたショットガンを置いて…。
あぁ^~いいっすね~ショットガン入手!というか今書いたけど初代biohazardを思い出した、そのせいで何か歴代のbiohazardシリーズをプレイしたくなってきてしまった。biohazardシリーズってHDリメイク版があるらしい、Steamにも普通に売ってるから今度買おうかな、これが狙いかカプコン。
アイテムスロットを開いてみると何かショットガンが通常のアイテムの2倍のスペースを取っている、なるほど大きなアイテムや武器はこんなふうにスロットを圧迫する仕組みになっているみたい、将来的にもっと強力な武器を手に入れても強力な武器ばかり大量に待てないようになっているのかな。
biohazard4もアタッシュケースでアイテムを管理するシステムがあったけどあっちほど自由に物を整理出来るようじゃないみたい。
ショットガンを手に入れたのでまた地下に戻ってきた、弾薬はあんまり無いけど1発が強力だから問題ないはず。
威力は流石ショットガンって感じでちゃんと頭を狙えば1発で倒せる!やっぱりゾンビゲーって言ったらショットガンだね!…って思ったけど考えてみたらbiohazard7はまだゾンビなんて出てきてないか、まあ何にせよ強くていい感じで気に入った。