7dtdの新バージョンのテスト版が来たってマジ?ちょっと今rimWorldで忙しいんだけど正式リリースはいつになるのか詳しく。というか今のタイミングで次のrimWorldどんなふうに遊ぶか思いついてしまった、rimWorldと7dtd同時にプレイするのは時間的に無理。
少しずつ発展する妖怪村
また今回も妖怪村と米MODで遊び倒して行く、rimWorld楽しい。
今回の妖怪村での色々
今回も我がコロニーの妖怪の日常風景からスタート、ワーグを襲う女郎蜘蛛ちゃん、コワイ!いやワーグもどうしてこうなったって思ってるだろうね、普段は襲う側なのにね!女郎蜘蛛ちゃんには敵わなかったよ…(涙)
米MODで追加される農業用水車、効率よく脱穀や精米が出来るスグレモノ、大量に白米や副産物を手に入れる為には必需品。
大したことじゃないのかもしれないけどすごく気に入っているのがこれ、米MODで追加された稲穂備蓄所。備蓄所っていってもただゴザが敷かれるだけなんだけどちょっとしたことながら雰囲気が出て気に入っている、機能だけならバニラのロッカーと全く同じなんだけど米MODのこういう細やかな追加が本当に良い感じ!
酒蔵も出来た!ここで日本酒や味噌や醤油を作る、どれも温度管理が非常に重要なので醸造専用の部屋がずっと欲しかったけどやっと出来た~。二重壁の構造で中に妖怪村MODで追加された温かくするのと冷たくされるのをどちらも設置した、これでそれぞれ良い感じに作用しあって丁度いい室温になる…これは便利だ…これで1年を通して常に快適な室温に出来る!寝室とかでも同じこと出来るわこれ。
妖怪村の南西部分の一角、施設が密集してて狭いけど村のスペース的に有効活用しないといけないから仕方ない、将来的にスペースが足りなくなったら川の方にも進出する予定、妖怪村MODの特別な橋を使うとその上に建築も出来るんだよね、女郎蜘蛛ちゃんの糸が必要でコストは重いけど強力。
医務室…薄暗いけど悪くないよ、米MODで追加されたPBタイルだっけ?米ぬかを使って作れる米MOD版抗菌タイルを床に使ってます、すごい作るのに苦労したけどやっと完成!怪我人や病人が多いときは九尾の狐ちゃんをこの医務室に呼ぶ、九尾の狐ちゃんが近くに居るとバフが発生して治りやすくなるみたいだから。
冬が訪れて来て寒くなったのでかっぱたちがこのマップに迷い込んできた、当然すぐさま手懐けに行ったんだけど妖怪村出身の始まりの2人が喧嘩初めて困った、一体なにがあったんだ…(困惑)
まあ一番困惑してるのは目の前のかっぱたちだな、残念だけどこの妖怪村への入村を一考せざる負えないだろうね(がっかり)
ヒヒイロカベが産まれた!ちょっと前にヒヒイロカベのたまご?を敵基地破壊イベントから入手したけどちゃんとう温度管理してたまごから出てきてくれました、やったぜ。ᕙ( ‘ω’ )ᕗ
それにしても以前も書いたけどヒヒイロカベちゃんはイチゴ味のお菓子っぽい色合いで美味しそうだなぁ…ヒヒイロカベのイチゴ味クッキーなんてさ商品化したら良いんじゃない?
そしてヒヒイロカベなんだけどものすごい強い、集団でタコ殴りになってもびくともしない、そりゃあもう頼りになるまさに壁って感じ、まあ足は遅いから考えながら指示出さないとね。
九尾の狐ちゃんから刈った毛…ぼんやりと発光しててキレイだけどヤバそう。書くまでもなく最高の素材で最高の服の材料になる、そして医療関係にも使えて入植者強化の手術なんかに必要、九尾の狐ちゃん最高や!
以前の記事にも書いたけどぼんやり光っているのでもしかしたら光源にもなるのかも、医務室に置いておくと雰囲気的にもいいな。
すこやか妖怪村の食料庫、右側は雪雫ちゃんにお家でもあるので完成した料理を保存…したいんだけどまだまだ大した料理が作れないのでただの野菜とかも保存してます…。
雪雫ちゃん専用の場所でもあるのでなるべく良い環境したい、つまりたくさんの料理でいっぱいにしたいんだけど全然駄目だ!もっと頑張って発展させてたくさん料理作らないと雪雫ちゃんが可愛そう、ちなみに冬場は外に出してあげてます。
料理といえばまた空から食料が落ちてきた、今度はバタートースト、草。
rimWorldプレイしてもう結構経つけど未だにドロップポッド落下イベントには内容物次第でシュールさを感じるな、特にMODで追加されたものだとね。
すこやか妖怪村全体図、かなり発展してきたけどまだまだ全然駄目、足りない!水田は出来たけど農業ゾーンをどこに作るかもまだ決まってない、米MODの機能で土や砂利を自由に撒けるから余計悩む。そして今回のプレイを初めた当初の目標である旅館プレイ、つまり客室もまだ全く未建築、予定地は以前から湖の側って決めてるんだけどね、湖は深いみたいで進行不可だよ。
まだまだ続くよ、まだ始まったばっかり感さえある、それではまた次回。